修理・メンテナンス

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撥水ワイパーゴム

ノーマルのワイパーゴムを撥水ワイパーゴムに交換して、ワイパーを使用すれば、撥水コーティングされるという商品です。
自分も1カ月前から使っていますが、ビビりとかもなく、ハケもよく、雨降りの夜のギラギラがなくなり、見やすくなったと思います。
値段は、少し高め、一般的な軽トラで、
 ノーマルが、750円
 撥水タイプ 1000円(税、工賃別)
ですが、おすすめです。
ワイパーを使うとスジが残るとか、ハケが悪くなって、そろそろワイパーゴムを交換しようと思ってみえる方は、一度使ってみてください。

ワイパーゴムの交換を!

雨降りの運転は、視界も悪く疲れますね。
さて、今回は、ワイパーについてです。
日本ワイパーブレード連合会(本当にあるんですよ)によると、ワイパーゴムの寿命は、一年とされています。使用状況で変わりますが、このぐらいの期間をメドに点検・交換をおすすめします。また、拭き取りが悪いと感じたら、いつでも気軽にご来店ください。

エアコンのフィルター交換を!

先日は、花粉がすごかったですね。
エアコンのイやな匂い ありませんか?
エアコンのフィルターは、思いの外汚れています。交換によって匂いも取れ、空気の流れもよくなり、風量も変わります。

交換の目安は、1年 または、10,000Km走行時
    部品代  4,000円~
    工賃    800円~

です。

スペアタイヤについて

スペアタイヤは、滅多に使わないものだけに、収納場所がわからない人もすくなくありません。
最近では、スペアタイヤに代えて、パンク修理キットを備えた車が、増えつつあります。なお、応急処置キットでは、タイヤのバーストには、対応できません。そのため、自分の車に、スペアタイヤが搭載されているかどうか?又、搭載されている場合、どこに収納されているか?ジャッキ・工具の場所も確認しておくとよいと思います。
又、定期的にスペアタイヤの空気圧をチェックするとともに、交換手順等も確認しておくといいでしょう。

インターチェンジにて

春まだ浅いですが、遠出したくなる季節がやっと来ますね。
高速道路でIC(インターチェンジ)を通り過ぎたり、JCT(ジャンクション)を間違えた方向へ行ってしまった経験は、ありませんか?そんな時は、最寄りのICで、降りて引き返しますが、そこの引き返すICの一般レーン(ETC専用レーンでない方)の係員に、間違えを申し出ると、目的のICまで、引き返せる「特別回転」という処置を受けて、間違えて通過した区間の代金を免除してもらえます。ETC専用レーンを通過して料金を支払ってしまわぬように、一般レーンの係員に相談してくださいね。
知らないと損しちゃいますね。

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一般整備

車には消耗品が多く使われています。点検を怠ると、今調子が良くても突然トラブルを起こすこともあります。
お出かけ先やドライブ先で困らないためにも、定期点検はしっかり受け、必要に応じて整備しましょう。
当社では、豊富な経験と知識を活かしたスタッフが、スピーディかつ丁寧にあなたの愛車を整備いたします。

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主な整備内容
点検を・・・

 アイドリングストップ車は、頻繁にエンジン始動を繰り返し、しかもエンジン停止中でも、オーディオやエアコン等で、バッテリーに負担がかかっています。バッテリーが弱まってくると、急激にダメになることがあります。
最近、アイドリングストップしないなー等と感じたら、早めの点検、交換をあ勧めします。

オイル関係

●エンジンオイル
エンジンオイルは、エンジンの血液のようなものです。5,000km毎の交換がベストです。

●オイルフィルター
エンジンオイルをきれいにするフィルターです。オイル交換2回に1度は交換しましょう。

●オートマチックオイル
変速ショックが大きく燃費が悪い。そんな症状はありませんか?
20,000km毎の交換がベストです。

●ブレーキオイル
汚れて性能が低下し、ブレーキがきかなくなったら大変です。2年に1度は交換しましょう。

ブレーキ関係

●ブレーキパッド
残厚3mm以下は要注意です。きちんと点検を受けて早めに交換しましょう。

●ブレーキライニング
残り2mm以下は要注意です。外観では判断できませんので、工場できちんと分解点検を受けましょう。

重整備関係

●ドライブシャフトブーツ
ブーツが破れると走行不能になってしまいます。異音がしてからでは高額修理になってしまいます。

●マフラー
排気漏れはありませんか?外側のサビ以上に内側の腐食は進んでいることがあるのでご注意を。

●タイミングベルト
切れたらエンジンの大破損に繋がります。100,000kmを目安に交換をしましょう。

エンジン関係

●ファン、クーラー、パワステベルト
ベルトの鳴き・ゆるみ・傷・硬化は危険です。ベルトはセットで交換するのがベストです。

●エンジン冷却水
オーバーヒートになったら大変です。サビ止め効果も低下するので、定期的に点検し交換しましょう。

●スパークプラグ
エンジンのかかりが悪い。加速が鈍い。燃費が悪くなった。そんな時は交換時期かもしれません。

●エアークリーナー
汚れているとエンジン出力も低下し、燃費も悪くなります。6ヶ月に1回の点検をお薦めします。

日常点検

●ランプ類
車のランプ類は切れていませんか。レンズやカバーの傷などもあわせてチェックしましょう。

●ワイパーゴム
ワイパーのふき取り不良は雨の日にはとても危険です。定期的に交換しましょう。

●バッテリー
エンジンのかかりが悪くなったと感じたら早めに交換しましょう。

●タイヤ
タイヤの残溝は大丈夫ですか?外側は大丈夫でも内側の磨耗は見えにくいものです。

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鈑金・塗装

板金は事故などの衝撃で生じたヘコミや老朽化により変形したボディを元に近い状態に戻す作業です。
近年は車重の軽量化を考慮し、アルミなどの素材も採用されていますが、大半は鉄から網にして薄く引き延ばした網板でできています。
本来の形から変形したヘコミなどをハンマーで叩いたり、引き出したりして形状を調整・修理していきます。外板パネル、内板骨格パネル、バンパーなどの部位や状態によって、板金の手法を変えていきます。
当社はお客様の愛車をできるだけ長く乗っていただけるように、特に車の「強度」と「腐食」の視点からただ直すだけでなく、お客様にとってベストだと思われる修理方法をご提案するように心掛けています。
「ちょっとこすった……」
「ぶつけてしまった……」
「事故の修理をどこに頼もうか……」など、
お悩みの方はご相談ください。
お車の小さなキズやヘコミから、事故などの大きな破損まで修理いたします。

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車検

お車のメンテナンスはお早めに!

現在の日本の車検期間は新車時が3年、以降は2年と定められていますが、車は走行するに従い、または時間の経過とともに、部品の劣化や摩耗などが進みます。車検を怠りこの期間を経過した状態で車の使用を行うと、法的罰則が待っています。
車検は車を使う上で必ず行わないとならないものです。3年、または2年に一度はやってくる車検、出費と時間の計画をしっかり立てることをお薦めします。
お車の健康状態を一番よく把握していなければならないのはお客様ご自身であり、定期点検整備はいうまでもなく、日常点検などの日頃からのチェックが必要となります。
大きなトラブルや余分な出費を防ぎ、より一層の安心を得るために、こまめな点検・整備を心がけましょう。

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車検の費用

車検費用は下の図のように、車検基本料+法的費用の合計金額で構成されています。
法的費用は、自陪責保険料・重量税・印紙代のことで、法的費用ですからどこで車検を受けても、必ず同じ金額がかかります。法的費用を諸費用と呼ぶ場合もあります。
対して車検基本料は、基本的に24ヶ月点検整備・検査代・代行手数料などが含まれています。
ただし、別途追加整備が必要になったり、消耗品の交換(各種オイル・タイヤなど)が必要になった場合は、別途追加料金となります。

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車検時にご用意いただくもの
1.自動車検査証

車検証と略して呼ばれることが多い自動車の検査証です。
車検証は、車検証入れごと車内のダッシュボードの中に入っていることが多いです。
お見積もり・お申し込み時にも車検証が必要となります。

2.印鑑

車検証の「使用者」の印鑑(認印で可)をお持ちください。
※シャチハタ不可

3.自動車納税証明書

今年度の証明書、もし紛失された場合は管轄の自動車税事務所へ行けば再発行してもらえます。

4.自動車損害賠償責任保険証明書(旧自賠責保険証)

必ず、有効期間中の自動車損害賠償責任保険証明書(旧自賠責保険証)をお持ちください。
※自賠責保険の更新は、来店時に当店にて承ります。現在お持ちの自賠責証明書をそのままお持ちください。

5.車検時追加整備費用

お車の状態によっては、車検合格に必要な整備が発生する場合がございます。
また、オイル交換やタイヤ交換など追加整備も車検時にお受けします。その際は別途料金がかかりますので予めご了承ください。
追加整備が必要な際も必ずお見積もり明細を作成し、お客様へはご相談・ご確認いたしますのでご安心ください。


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